家族や資産にまつわる“終活”にご心配のある方
家族信託とは、
資産を「想い」で結ぶ
約束のカタチです。
家族信託で尊重されるのは、
ご本人の意思です。
たとえば、突然の事故や思いがけない病気で
判断能力に自信がなくなったとき…
ご自身の死後…
資産や土地、資産管理を誰にどう任せるかを
あらかじめ「信託」を結ぶことで、
決めておくことができます。
家族、お世話になった人、守りたい人…
終活―あなたは、どんな「想い」を「誰」に託しますか?

土地や不動産、預貯金、株式…その所有者になにかあったら…。
そのときは、法律にのっとって管理・運用、承継が行われます。そのため、本人の「想い」とはかけ離れたカタチで行われることも少なくありません。家族信託では、所有者の「もしも」を想定して、予め「本人の想い」を文書として残し、本人の意思通りの資産運用を行います。

家族信託を始めるには?

認知症・ガン・突然の事故…
そのとき資産はどうなるの?


離婚や再婚、養子・連れ子、
引きこもりがちな子…
もし私になにかあったら…?
家族信託は結べないのか!?
思い通りの資産の分配…
遺言書や生前贈与だけで
大丈夫かな…
伴侶や親の介護、
障がいのある子どものこれから…
将来を考えると心配に…
家族信託のタイミングは、終活を考え始めたとき。
ご本人の「想い」を文書に残して思い通りの資産管理・承継へ
生前贈与や遺言書の作成、成年後見制度など、管理・承継のあり方は様々です。
しかし、それぞれにメリットがある一方で、デメリットのことも考えなければなりません。
家族信託は、より自分自身の「想い」を尊重したい方に選ばれている制度です。
※二次相続とは、指定した相続人(一次相続人)が亡くなった後に起こる二回目の相続のことです。

在籍する各士業の専門性を活かして
最適な家族信託プランをご提案します。

家族信託推進協会には、土地や不動産、預貯金、株式などあらゆる資産に対応した各士業が在籍しています。
ご本人様の意思を尊重しながら、法務・税務面を考慮した家族信託プランをご提案させていただきます。

  • 司法書士
  • 税理士
  • 行政書士
  • 宅地建物取引士
  • ファイナンシャル
    プランナー
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〒142-0041 東京都品川区戸越5丁目18−16
Tel. 03-6426-1411

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